予約リンクの設置
例:大手グルメサイト社
例:ビジネスアカウント
例:SNSへの記載
予約リンクの設置・予約リンクへの誘導
弊社予約プラットフォーム「AutoReserve」においてレストランの予約ができるページがあります。
その予約ページのURLを”お客様の目に届く範囲全てのネット上ページ”に設置することが最重要です。
運用イメージ
- 様々なサイトにAutoReserveのリンクを設置する・予約リンクへの誘導をする
- それにより”各予約サイトに訪れた見込みユーザー様”をAutoReserveに誘導が可能
- ”各予約サイト”にあたかも有料会員登録しているかのような顧客の獲得が可能
それではいくつかの活用例を紹介します
店舗での活用例①
〜MEMO〜
ネット予約を開通しておらず、電話での問い合わせが1日30件を超えていた
AutoReserve for Restaurants予約台帳を契約後、
ネット上のあらゆるページに予約方法と予約URLを記載する作業を徹底
すぐの効果は感じられなかったが、3ヶ月後気がついた頃に”電話が少なくなっている”と感じる
数えてみると、予約関連の問い合わせ電話が1日”5件”ほどに減っていた
店舗での活用例②
〜MEMO〜
SNSのDMを使用して予約管理を行なっていた
AutoReserve for Restaurants予約台帳を契約後、
SNSのプロフィールに予約URLを記載し、”毎日簡単な投稿をして「ネット予約」を訴求し続けた”
1ヶ月後、届くDMの数は70%削減され、ワンオペ業務がストレスなく行えるようになりました。
記載例:AutoReserve 以外の予約サイト(予約サイトへの誘導)
大手グルメサイト社の場合、以下の方法でネット予約への誘導をすることが可能です。
- レストランページの編集ができる状態であることが条件となりまう。
- 任意で編集が可能な部分を探し、下記のような文言を記載します
〜MEMO〜
ネット予約開始しました
予約はAutoReserveにて受け付けております
『(レストラン名) オートリザーブ』で検索してください
A ご予約はオートリザーブからお願い致します
B ご予約の際は「店舗名 オートリザーブ」で検索してください
C ご予約の際は、Instagramのプロフィール欄に記載のURLよりお願い致します
記載例:Googleビジネスアカウントへの掲載(予約リンクの設置)
ビジネスアカウントの場合、細かい設定によってレストランの予約がAutoReserve経由で可能なことを示す設定が必要です。
〜MEMO〜
「予約:autoreserve.com」
と表示されると設定完了です。
※プロバイダ設定は現在開発中です。
記載例:各種SNSへの記載(予約リンクの設置)
運用しているSNSへの予約リンク設置をしてください。
各SNSのプロフィールのURL欄にAutoReserveの予約URLを記載して下さい。